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海水魚 サンゴ バディングサンゴ
限定数でのお買い得な商品です。数量がなくなり次第終了になりますので、お早めに!! これさえ理解出来ていれば、海水魚は簡単に誰でも飼えます! 私達が掲げている3つの理念です。 店長の日々の出来事等をブログで配信、コメントしてね♪
海水魚飼育の入門キット、オリジナル小型水槽セット
オリジナル小型水槽セットで海水魚を飼おう!! オリジナル小型水槽セットはここが違う!! オリジナル小型水槽セットなら、簡単に飼える!!

「海水魚を愛する当店にとって何よりの願いは、一人でも多くの方に、海水魚を飼育する楽しみや喜びを知ってもらうことです。

そのためには、今まで海水魚を飼ったことがない人を対象にした、安価で気軽に海水魚が飼える飼育セット。つまり、できるだけ小さな水槽で長期間飼育が可能な飼育セットを作ることがどうしても必要だ-----と考えました。

通常、水槽内で魚を飼っていると水槽内の海水は、魚の糞尿や残餌によって徐々に汚れていきます。その汚れが、海水魚にとって非常に有害なアンモニアとなるのです。

イメージしてみてください。水槽の中は、広大な海とは違って、極めて狭い空間です。その空間に、自分の排泄物や食べ残しなどが漂っていて、さらにそれが徐々に腐敗していってしまう…。その状態は、その中に住む魚にとって時として生命をも奪うほど有害な環境であることが理解していただけると思います。

もう少し詳しく説明しましょう。
グッピーやディスカスなどの淡水魚を飼われた経験のある方でしたらアンモニアの毒性についてある程度の認識があるかと思いますが、一般に海水魚は淡水魚とは違い、常に浸透圧を調整しなければならないため、ほとんど水分を体外には出さず、代わりにアンモニアを大量に含んだ濃密なフンをしています。このフンは、淡水魚の100倍とも言われているほどの濃度の高いものなのです。しかも、この猛毒のアンモニアは淡水に比べ海水に非常によく溶け込むため、淡水魚飼育よりも水質維持に気を遣ってあげなければなりません。

この有害なアンモニアを取り除いてくれるのが、ろ過バクテリアと呼ばれる目に見えない微生物たちです。このバクテリアが、まずアンモニアを亜硝酸という物質に変えてくれます。また別のバクテリアが魚にとって比較的無害な硝酸塩に分解してくれるのです。つまり、このバクテリアの特性を最大限に利用することで、限られた水量の水槽内でも元気に海水魚を飼育できるというワケです。言い換えれば、このバクテリアを海水やろ材の中にいかに維持しつつ活性化させるかが、海水魚を長期間飼育するための大きなポイントとなるのです。

海水魚を長期間飼育するためのコツとして、前述した生物ろ過の重要性はご理解いただけたと思います。通常、新しい水槽をセッティングしても、当然のことながら水槽内にはバクテリアはほとんどいないため、ろ過システムは不完全な状態です。そのため、この時期に魚を水槽に入れると、ろ過の役割を果たすバクテリアが機能していない、つまり十分に活動していないため水が濁ったり、魚に有害なアンモニアや亜硝酸が蓄積してしまい、結果、あっという間に魚が死んでしまうというケースが非常に多いのです。水槽内の水質を安定させるだけのバクテリアを増殖させ定着させるためには、ある程度の時間を要します。水槽をセッティングしてろ過フィルターを作動してから1〜2ヶ月はかかる、という説もあるほどです。だからといって、水槽をセッティングしてから魚も入れずに水中モーターを1ヶ月も空回し続けることに耐えるのは至難の業でしょう。何の面白みもありませんから、この時点で飼育への情熱を失ってしまう人もいるかもしれません。
そこで、どうにか水槽をセッティングした時点で、すでにバクテリアによる生物ろ過が十分に機能している状態にできないものだろうかと考えました。考えた末にようやく行き着いた結論が、「生物ろ過に有益なバクテリアをあらかじめ付着させた今までにないろ材を開発すれば、最初から生物ろ過の安定した環境が実現できるのではと仮定したのでした。

それにはまず、生物ろ過に関与する数種類のバクテリアひとつひとつを抽出して培養する必要があります。そのためには専門家の協力が不可欠だと考え、生物物理学において非常に実績のある門上技術開発研究所と顧問契約を結びました。その結果、何とか生物ろ過に関与するバクテリアの培養に成功したのです。

次なる課題は、その培養したバクテリアを定着させるために最適なろ材の開発です。多孔質のろ材、ウールスポンジやサンゴ砂など、市販されているほとんどのろ材を使って実験しましたが、どれも満足いく結果を得ることはできませんでした。

「これは」と思うろ材にバクテリアを添加してから、新しい水槽に設置して、アンモニアや亜硝酸を水槽内に投入した後、結果を測定する…という気の遠くなるような実験の繰り返しの毎日でした。

バクテリアの抽出と培養には成功したのに、バクテリアを上手く定着させることができるろ材が見つからない…。膨大な時間と費用ばかりが費やされていきました。
それにも関わらず、満足いく結果がでなかったのです。

そこで、門上研究所で研究していた水浄化用フィルターの話を電話でたまたま聞き、その素材がろ材にも転用できないものかと考えたのです。それが奇跡の綿との出会いでした。

早速、門上技術開発研究所にこの炭化綿を使って実験するよう依頼したところ、驚くべき結果が得られたのです。

今までの実験結果が嘘のように、その炭化綿にはバクテリアが非常に効率のよい状態で定着したのです!そして、アンモニアや亜硝酸を投入してもバクテリアの活性作用によって、すぐに無害レベルの数値まで下げることに成功しました。